はなおかIVFクリニック品川/はなおかレディースクリニック【東京都品川区】

妊娠への第一歩は不妊治療専門病院の門を叩くことから

妊活ビギナーさんにとって、不妊治療はどんなことをするのか、
初診のときに何をもっていったらいいのか、わからないことが多いですよね?
花岡先生に、妊活ビギナーさんへのメッセージをいただきました。

結婚後1年たっても妊娠しないなら受診を

「ごく普通に夫婦生活を送っていて1年たっても妊娠しない場合、そして赤ちゃんが欲しいと思っている場合は、不妊治療専門クリニックを受診してください」と花岡先生。
 一般婦人科と不妊治療専門クリニックでは、見るポイントがまったく違うそうです。「婦人科で異常なしと診断されても、当院で異常が見つかったということが多々ありますので、最初から不妊治療専門クリニックに行っていただきたいですね」
 初診は、どんな感じでしょう?
「まず問診票に月経歴、妊娠歴、既往歴、不妊治療歴などを記入してもらいます。その後、超音波検査、血液検査を行ないます。
 超音波検査とは、腟に超音波プローブを入れ、モニターに映し出された画像から子宮に筋腫がないか、左右にある卵巣にはれや腫瘍がないかを確認します。低温期から排卵期には育っている卵胞がないかを見たり、排卵期付近であれば排卵時期の予測の参考にします。子宮頸がん、子宮がん検診も必要に応じて行ないます。
 血液検査はホルモン値、クラミジア抗体や風疹抗体の有無などを調べます。クラミジア感染症は不妊の要因になったりするので、妊娠前に対処する必要があります。性感染症ですから、ダンナさんも一緒に検査、治療を受けましょう。
 血液検査でAMHの値を調べることで、卵巣予備能力の予測ができます。実年齢よりも予備能力が低い場合は、閉経までの期間が平均より短い可能性もあり、その場合は早めのステップアップが必要です。」

夫婦で受診することで夫の意識が高まります

初診のタイミングは、どうやって決めればいいのでしょうか?
「ご自分の都合で決めて構いません。基礎体温をつけているかたは、ぜひ持ってきてください。基礎体温には有用な情報があるので、1カ月でもつけていただくと大変参考になります。ただし、アプリではなく、紙の基礎体温表に書き入れたものがベターです。
 そして、初診こそダンナさんと一緒に来てください。初診時にダンナさんの精液検査を受けられることもありますし、奥さんがどのようなクリニックに通っているかを把握しておくこともたいせつです。” 他人事“ではなく、当事者として治療に取り組む第一歩になると思います。ドクターの説明をお2人一緒に聞くことで、効率よく正しい情報を共有でき、その後の妊活への意識が高まることでしょう。
 ” 不妊治療の長い日々が始まる“と不安な気持ちになることはありません。当院での初診時の超音波検査で”明日、排卵ですよ“と伝えたらそのまま妊娠されたかたもいます。重い子宮内膜症に1年間気づかずに当院を受診し、手術した翌月に妊娠されたかたもいます。だから、受診を迷われているかたには、”受診して得することはいっぱいあるけど、行かないで得することは何もない“とお伝えしたいですね」


  • 採血室。血液検査でホルモン値、クラミジア抗体や風疹抗体の有無などを調べます

  • 診察室。超音波検査を行ないます。必要に応じて子宮頸がん、子宮がん検診も行ないます

  • 大森駅より徒歩2分の「はなおかレディースクリニック」では、婦人科系の病気や更年期障害など幅広い診療を手掛けています

  • 待合室。お菓子が置いてあったり、映画や雑誌・漫画を見てくつろぎながら順番待ちができます

はなおかIVFクリニック品川

  • 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー1階
  • 03-5759-5112
  • http://www.ivf-shinagawa.com/
  • JR「大崎駅」より徒歩90秒

はなおかレディースクリニック