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  • 神奈川県相模原市:神奈川 ART クリニック

  • 日本最先端の治療を。1年間を目安に妊娠が目標。今年4月にオープンした不妊治療専門クリニック

  • 慶應義塾大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院産婦人科にて研修。
    慶應義塾大学大学院医学研究科にて医学博士号を取得後、不妊症、子宮内膜症、内視鏡手術の診療・研究に従事。慶應義塾大学医学部産婦人科学教室助教、済生会中央病院産婦人科、東京HARTクリニックをへて現職。
    東海大学医学部産婦人科客員准教授。
  • 田島 敏秀 先生

  •  病院情報

  • 住 所 : 神奈川県相模原市南区相模大野6-19-29

    最寄り駅: 小田急線相模大野駅北口より徒歩4分

    TEL   : 042-701-3855

    HP   : http://www.kanagawa-art.jp

  •  診察時間

  • 診療受付時間(予約制) mon tue wed thu fri sat sun
    9:00~13:00 ×
    15:00~18:30 × × × ×
  • ※初診は、要電話予約
  • ※子どもづれの来院はご遠慮ください
  • 落ち着いた雰囲気の診察室。通りに面して日当たりがよい建物ですが、あえて窓を上に配置して、外からの視線をさえぎっています。

    ソファタイプのいすが並ぶ待合室。トイレなどで席を立つときにも出やすいように配置されています。

    相模大野駅から徒歩4分程度と、アクセスのよさも魅力です。

    リストバンドや精液検査の容器はバーコードで管理して取り違えを防止。

    カウンセリングのスペース。気軽に話ができるように開放的な雰囲気を保ちつつ、プライバシーに配慮した造り。

    子宮筋腫や子宮内膜症など、婦人科手術の経験が豊富な田島先生。今後の妊娠を踏まえて治療を行ないます。

    採卵や胚移植を行なうオペ室。

    精子や卵子、受精卵を扱う胚培養士のみなさん。

    体外受精や顕微授精を行なうラボは、温度や湿度を卵管に近い環境に管理しています。

    採卵の前後に休む安静室。カーテンで仕切り、プライバシーに配慮。着がえスペースには全身を映せる鏡も。

    シートの色を特別オーダーした内診台。2室ある内診室は異なる壁紙で印象を変えています。

    院内で採精ができるメンズルーム。

    注射を打つ処置室。おしりに打つこともあり、個室はうれしい配慮。

  • ●一人一人に応じた体外受精プログラム

  •  新宿から小田急線で約40分、ファッションビルが並ぶにぎやかな相模大野駅から徒歩4分ほどのところに、神奈川ART(アートクリニック)があります。その奥にある慈誠会マタニティーホスピタルの不妊部門が今年4月に独立し、神奈川ARTクリニックとして開院しました。
     クリニックの中に一歩足を踏み入れると、外の喧噪を忘れるようなシックな空間が広がります。クリニック名にある「ART」とは、体外受精・顕微授精などの高度生殖補助医療のこと。
    「都内の施設に通院する人が多いせいか、神奈川県はART分野が弱いという印象がありました。地域に貢献する意味でも、地元でARTにとり組み、お子さんを望むご夫婦の力になりたいと思い、開院しました」
     そう語る田島院長は、日本の不妊治療の草分け的存在である広島HARTクリニックをはじめ、HARTグループで日本最先端のART技術を身につけました。 「妊娠しない原因はカップルごとに違いますし、排卵誘発剤など薬に対する反応も人によって異なります。ですから、体外受精は一人一人に応じたプランを作ります。また、1回目で妊娠できなかった場合、2回目は卵巣刺激法や胚(はい)移植の方法を変えて挑みます。受精卵を長期培養して胚盤胞(はいばんほう)という状態になるかどうかを確かめることも、今後の妊娠のしやすさの参考になるのです」
     バリエーション豊富な治療法で、1年以内の妊娠を目標にしています。
  • ●子宮内膜症や子宮筋腫など婦人科疾患に強いのが特徴

  •  田島先生は子宮筋腫(きんしゅ)や子宮内膜症(ないまくしょう)などの婦人科疾患にくわしく、多数の手術を手がけてきました。近年は晩婚化の影響から、子宮筋腫や子宮内膜症をわずらう人がふえているといいます。
    「たとえば、子宮筋腫がある場合、筋腫の種類や大きさによっては妊娠しにくい原因になったり、妊娠中にトラブルが起きやすいケースも。筋腫をとる手術をしてから妊娠をめざすか、先に採卵してから筋腫をとる手術をするのか。女性の年齢も踏まえた見きわめが重要です。また、手術も卵巣や卵管近くにある筋腫は、その後の妊娠しやすさに影響するので慎重な対応が必要です」
     卵巣機能や子宮を温存して、「卵巣機能の指標であるAMH(アンチミューラリアンホルモン)の数値を下げない手術をめざす」という田島先生。婦人科疾患と不妊の両方を専門とするからこそ、それがかないます。
     また、神奈川ARTクリニックは「不妊ドック」を掲げているのも新しい点。これはいわば、ブライダルチェックの妊活(にんかつ)バージョンです。
     「結婚したばかりで、しばらくは自然にまかせるというカップルこそ、早い段階で妊娠しにくい原因がないかどうか調べておくのは大事なこと。ちゃんと排卵しているか、卵管が通っているか、感染症はないか、精子に問題がないか……。もしもこうした点に問題があったら、自然にまかせていては妊娠が遠回りになりかねません」
     健康診断のように、気負わずに検査を受けてほしいという田島先生の思いが伝わってきます。
  • ●今後の人生のために悔いのない治療を

  •  検査と治療をして、1年間では妊娠がむずかしい場合はどうなるのでしょう?
    「特に35才以上は治療の選択肢が狭くなるので、漫然と治療を続けても妊娠の可能性は低くなるばかり。治療を続ける、夫婦ふたりでの人生を考える、卵子提供を受ける、また養子という選択もあるでしょう。今後の長い人生をどう過ごすかを決めるために、一定期間で治療の見きわめをすることが大事」と田島先生。その時間はカップルによって違いますが、「集中して精いっぱいやった」と思えることが悔いを残さず、納得して治療を終えることにつながることでしょう。
     クリニックには不妊カウンセラーや生殖医療コーディネーターが在籍。治療についての疑問・質問はもちろん、不安な気持ちなども気軽に相談できます。短期間での妊娠をめざすカップルを、技術力と心の両面からサポートする施設です。

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