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  • 東京都豊島区:慶愛クリニック

  • めざすのは、なんでも相談できる『町のお医者さん』。あたたかさあふれる診療で治療へのプラスの効果を期待

  • 医学博士。1983 年慶應義塾大学医学部卒業。89 年から体外受精に携わり、日本の体外受精の幕あけ時代を牽引。日本初、凍結受精卵妊娠成功のチームとして主治医を務める。その後、渡米し受精卵の遺伝子検査(現在の出生前診断検査の基礎)等の研究を積む。帰国後、体外受精・顕微授精と産科・婦人科診療を行ない、2003 年加藤レディスクリニックに勤務。13 年慶愛クリニック院長に就任。産婦人科認定医師、臨床遺伝専門医、生殖医療専門医、母体保護法指定医、慶應義塾大学医学部非常勤講師。
  • 竹原祐志 院長

  • 病院情報

  • 住所:東京都豊島区池袋2-65-6 慶愛ビル201
    アクセス:JR・地下鉄丸ノ内線、有楽町線・西武池袋線・池袋駅北口より徒歩5分
    Tel:03-3987-3090
    HP:http://www.keiai- clinic.jp/
  • 受付、看護師、培養士など現在スタッフは計20 名。「忙しくてゆとりがないと、笑顔がなくなり、患者さんに冷たい印象を与えてしまうから」と、最初からスタッフはたくさんの人数をそろえたそうです。

    最寄り駅から徒歩5 分。近くにはデパートやカフェなどがあり、外出も自由。血液検査の結果待ちなどの間、外の空気を吸いにいく患者さんも少なくありません。

    すっきりと機能的な受付スペースも明るい雰囲気。

    予約制なので、長時間待合室で待つ患者さんはいません。ただし日曜日は診察時間が短いので、込む場合も。

    「できるだけ自然に近い状態で妊娠してほしいので、毎日みられるように、クリニックは週7 日あけています」

    田中先生は手術の名手で、テレビ番組で"女ブラックジャック"と紹介された専門家です。

    問診、診察はもちろん採卵や移植も竹原先生がみずからの手で行ないます。「何もかも竹原先生の手でやってもらえるなんてうれしい!」という患者さんの喜びの声も。

    治療のメインとなる体外受精を行なう培養室。

    自然光がたっぷり入る面談ルーム。患者さんとのコミュニケーションをなにより大事にしています。

  • 診察時間

  • 診療時間 mon tue wed thu fri sat sun
    9:00~12:00
    15:00~19:00 × × ×
  • ※▲…火・日曜・祝日は10~12時
  • ※火・日曜・祝日の午後は休診
  • ※■…土曜日は9~14時
  • ※水曜日は中国人スタッフが勤務し、中国語での診察が可能
  • ※予約優先、金曜日の田中京子先生の診察は予約制(予約受付時間9~10時半)
  • ●一人一人の心に寄り添うぬくもりあふれる診療を

  •  昨年末まで加藤レディスクリニック(東京都新宿区)の副院長として、年間2万2000件もの体外受精・顕微授精を行なってきた竹原祐志医師が、今年3月に慶愛クリニック院長に就任。日本の高度生殖技術のパイオニアの一人として、トップを走りつづけてきた竹原先生が院長になった施設と聞くと「体外受精専門の施設なの?」と思う人も多いことでしょう。しかし慶愛クリニックはタイミング指導や人工授精といった一般不妊治療はもちろん、月経不順、子宮筋腫や子宮内膜症、更年期障害、婦人科ガン検診などの一般婦人科もトータルで扱っています。
    「メインは不妊治療ですが、私がここでめざしているのは『赤ひげ先生』のような町医者スタイルの診療。なんでも気軽に相談しにきてほしいですね」
     と竹原先生。確かにクリニック内には、大規模な不妊治療専門施設とは異なる、独特のやわらかな空気が流れているように感じられました。
    「大規模な診療体制には大規模ならではのよさがあると思います。でも小さな施設ならではのあたたかみのある診察、 医師と患者さんがきちんと向き合い、『仲よし』になれるクリニックにしたいというのが私の願い。患者さんと仲よしになれば、きっとそこにプラスアルファが生まれて、治療にもいい形で反映すると思います」
     一人一人の患者さんとじっくり向き合い、十分に会話する時間をとるため診察は予約制。ここでは「ベルトコンベアに乗せられて、流れ作業のような治療」「待ち時間は長く、診察はあわただしくあっという間」などのような患者さんの不満はいっさいありません。また体外受精では、受精卵のとり違えを防止するため、患者さんの安静が終わるまで次の採卵を行ないません。
  • ●メインは体外受精ですが人工授精やタイミングも

  • 「治療の中心は体外受精ですが、人工授精の成績も意外にいいですね。『人工授精は妊娠率が低い』といわれ、確かに体外受精と比較すれば確率はよくありません。でも体外受精は精神的、経済的にハードルが高く感じられて、人工授精にトライしたい人もいるでしょう。そういう患者さんのニーズにもきちんとこたえていきます」
     また、不妊治療では「医学」という学問の部分だけではなく、患者さんの安心感、ストレスがないことなど、目に見えない精神的な部分も大きく影響すると竹原先生は考えています。
    「たとえばベテランの看護師さんに『だいじょうぶ!』と言われると安心したり、気がラクになったりすることってありますよね。患者さんに『ここでなら治療をがんばれる』と思ってもらうためにも、スタッフの人間力は大きいと思うのです。ですからスタッフは、そうした人間力の高い人ばかりを選びました」
     合間にジョークをたっぷり交えた竹原先生の説明はわかりやすいだけでなく、「話芸」と言ってもいいほどの楽しさ、おもしろさ。竹原先生と話すだけで、気持ちが明るくなる、と患者さんたちの間で評判です。
    「ここで30分間私と話していって、『きょうは何をしにきたのかわからない』なんて帰る人もいるけれど、そういう部分もあっていいのかなと思うんです。治療には楽しく前向きにとり組んでほしいですからね。残念ながら、どんなにがんばっても、赤ちゃんが授からないカップルもいます。でも結果はどうあれ、このクリニックに来て、いっしょにがんばってよかったと思えるような施設にしたいですね」
  • ●慶應病院の先生が子宮ガン検診を実施

  •  体外受精では自然周期、低刺激周期で、より体への負担が少ない治療を心がけています。竹原先生は男性不妊にもくわしいですが、今は外来診療を一人でカバーしているため、すべてを手がけるのは物理的に困難。そのため男性不妊は泌尿器科の医師と連携して治療を行なっていく予定です。
    「現在、金曜日の午前9~11時に、慶應病院産婦人科専任講師の田中京子先生による子宮頸け いガン精密検査を行なっています。予約制なので長時間待たずに受けられ、おすすめですよ。また私は臨床遺伝専門医として、東日本の出生前診断の中心的な役割を担ってきました。今後はそうした分野も充実させていきたいと考えています」
     竹原先生のこれまで培ってきた経験、技術のすべて、そして竹原先生の理想が詰まったクリニックは、先生の人柄そのままの敷居の低さが大きな魅力。「不妊治療」と構えずに、なんでも気になることがあったら気軽に訪ねてみるとよさそうです。竹原先生やスタッフの明るいオーラにふれるだけで、女子力、妊娠力が上がりそうな気がします。

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