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  • 神奈川県横浜市:菊名西口医院

  • 赤ちゃんを望むかたの半分以上は自然妊娠。 妊娠中・産後のフォローも不妊治療の一環です

  • 1990年金沢医科大学卒業。同年聖マリアンナ医科大学産婦人科入局。96年同大学大学院修了、カナダ McGill大学生殖医学研究室客員講師。97年聖マリアンナ医科大学婦人科医長。2001年菊名西口医院開院。日本産科婦人科学会専門医。日本生殖医学会会員。日本受精着床学会会員。男女産み分け研究会会員。医学博士。
  • 石田 徳人 院長

  • 病院情報

  • 住 所 : 神奈川県横浜市港北区篠原北1-3-33
    最寄り駅 : JR横浜線・東急東横線菊名駅西口より徒歩1分
    電話 : 045-401-6444
    U R L : http://www.kikuna-nishiguchi-iin.jp/
  • 「勉強熱心でまじめです!」と石田院長が信頼を寄せるスタッフのみなさん。閉院後に院内で勉強会を開いたり、学会や研修などに積極的に参加して、スキルを磨いています。

    菊名駅から徒歩1分。医院の下に駐車場もあります(4台)。不妊治療だけでなく、妊娠中や産後など、女性のライフサイクル全般で健康をサポート。

    石田院長が考案したロゴマーク。

    ゆったりとしたソファがぬくもりを感じさせる待合室。受付近くの壁に掲げた液晶画面では、院内情報を紹介しています。

    広々とした第一診察室。石田院長の机の右手には、まるで応接室のようなソファセットが。カップルでの受診でもゆったり座れ、落ち着いた雰囲気の中で話ができます。

    妊婦健診などを行なう第二診察室。外に声がもれないようにプライバシーへの配慮もバッチリです。

    妊婦健診で使用される4Dエコー。おなかの中の赤ちゃんが動く様子を見ることができます。

    体外受精を担当する培養士のみなさん。培養室内は、エアフィルターによって空気環境がととのえられています。

  • 診察時間

  • 診療受付時間(予約制) mon tue wed thu fri sat sun
    9:00~12:30
    15:30~19:00 ×
  • ※ 土曜午後、日・祝日は体外受精・顕微授精などの患者さんのみ(完全予約)

    ※ 乳腺外来、小児予防接種は予約制

  • ●不妊治療だけでなく女性の健康を幅広くサポート

  • 横浜市の菊名駅を降りて歩くこと1分、大きなロゴマークが目印の菊名西口医院が見えてきます。ここは産婦人科とともに内科・小児科も掲げるクリニック。
    「ART(高度生殖医療)を行なっていますが、あえて不妊治療に特化した施設にはしていません」と石田徳人院長。赤ちゃんが欲しくて相談に来る人だけでなく、子宮がんや乳がんの検診、乳幼児健診や予防接種まで広く行なっています。お産こそ扱っていないものの、最長で妊娠33週までみてもらうことができます。
    「妊娠がわかったら、まず出産する医療機関を決めていただき、そこに移るまでの間、そして出産後もフォローします。不妊治療でお子さんを授かったかたであればなおさら、妊娠中は不安や心配が多いもの。妊娠したあともサポートするのは不妊治療の一環だと考えています」
    とはいえ、不妊治療で通院する人の中には、「妊婦さんや子どもの姿を見るのはちょっと……」という人も。
    「つらい気持ちは十分受け止めています。実は、受診される妊婦さんの半分以上は、もともと赤ちゃんが欲しくて通院されていた人です。『この人たちのように、自分もきっと妊娠できるんだ』とプラス思考でとらえてみませんか?」
    そして、もし基礎体温をつけるのもおっくうになるほど落ち込んでしまったら、「しばらく休んでもいいんです。待つことも治療ですから」と石田院長。
  • ●1年で約6割が妊娠!しかも半数以上は自然妊娠

  • 妊娠を希望して菊名西口医院を訪れる人は、年間約700人。1年間で約6割が妊娠しています。
    このうちタイミング指導での妊娠が、約55%にも上ります。また、人工授精は年間約500件、ART(体外受精・顕微授精・凍結融解胚移植)は年間約120件行なわれています。
    「最近は晩婚化ではじめて受診されるかたの年齢が上がっています。だからといって、いきなり体外受精をすすめることはありません。患者さんの希望を聞きながら、不妊検査と同時進行で、まずは3カ月ほどタイミング指導で様子をみます」
    不妊の検査には、月経周期に応じた各種のホルモン検査や通水検査、子宮鏡検査、抗精子抗体検査、精液検査などがあります。内容について直接説明するとともに、患者さんに説明書を渡す配慮も。これは自宅に持ち帰って夫に説明したり、治療について理解を深めるのに役立ちそうです。こうしたきめこまかな対応は、妊娠したあとの診察でも同様です。
  • ●9名のスタッフが医師とともに治療をサポート

  • 毎日多くの患者さんが訪れるそうで、石田院長一人では、さぞ大変では?と思いきや……。
    「患者さんには私が基本的な説明をしたあと、看護師がバトンタッチして、より具体的な説明をすることが多いですね」
    看護師・助産師のほか、体外受精で受精卵を扱う培養士、臨床検査技師や受付事務など、9名のスタッフが一丸となって患者さんの対応にあたっています。「スタッフのていねいな仕事のおかげで、私は診療に集中することができます」と石田院長が言うように、チームワークのよさも自慢の一つ。院内で新薬や漢方の勉強会を行なうなど、スタッフのみなさんは知識と技術の向上に努めています。
  • ●男女の産み分けの相談にも応じています

  • 菊名西口医院では、男女の産み分けの相談にも対応しています。女の子を希望するならピンクゼリー、男の子ならリン酸カルシウムを3カ月服用してグリーンゼリーを用いる方法です。成功率は男女ともに約80%。これから妊娠を望むなら、タイミング法と検査をしながら、この治療を受けることもできるそう。
    「3カ月トライして妊娠しなければ、不妊治療に切りかえるかどうかを、患者さんと話し合います」
  • ●トータル約7000人のお産と妊娠にかかわって

  • 産婦人科医として妊娠・出産にとり組んで20年になる石田院長は、これまで約3000人のお産を担当し、約4000人の妊娠をサポートしてきました。
    「出産1万人をめざして、これからも『安全・清潔・丁寧』をモットーに診療にあたっていきます」
    「妊娠すること」が目的ではなく、女性のライフサイクルを見すえて診療にあたり、一人一人の患者さんに真摯に対応する石田院長の姿勢は、とても印象的。明るく率直な人柄と、オープンでわかりやすい説明に「患者の気持ちに寄り添う医療」を感じます。友人宅を訪ねたような親しみやすさを感じる院内で、てきぱきと動くスタッフ。和気あいあいとした雰囲気は、患者さんとのコミュニケーションにも生かされていることでしょう。

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