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埼玉 県さいたま市:秋山レディースクリニック
秋山芳晃 先生
1987年東京慈恵会医科大学卒業。国立大蔵病院(現国立成育医療センター)、東京慈恵会医科大学付属病院などに勤務。専門は不妊症・不育症だが、婦人科ガンや胎児診断・産科管理に関しても豊富な経験を持つ。子宮内膜に関する研究で第1回日本不妊学会学術奨励賞受賞。2003年秋山産婦人科医院(1963年開院)のレディースクリニック部門として、不妊症・不育症を中心とする治療を開始。現在も週に1回東京慈恵会医科大学付属病院にて不妊症・不育症外来を担当。東京慈恵会医科大学産婦人科元講師、日本産科婦人科学会専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医。
Address 埼玉県さいたま市大成町3-542
Access JR大宮駅西口からバスで10分、シャトル大成駅から徒歩5分
Tel 048-663-0005
Fax 048-666-0181
Home Page http://www.akiyamac.com/
診療受付時間(予約制) mon tue wed thu fri sat sun
9:0012:00
15:0018:30
※土曜日は13:30まで診療。祝日は休診
「ここに来てよかった!」と、患者さんが
心から思えるクリニックを目ざしています
●患者さんの都合に合わせ早朝・夜間・休日診療も
 地元では知られた産婦人科・小児科の秋山医院が2003年2月より、専門的な不妊治療が受けられるレディースクリニックに生まれ変わりました。担当医は東京慈恵会医科大学付属病院や国立大蔵病院(現国立成育医療センター)などで不妊症と不育症の研究・臨床に携わってきた秋山芳晃先生。秋山先生が目ざすのは、「患者さんが心から来院してよかったと思える病院」です。「不妊治療はもちろん結果 がいちばん大事ですし、そのための努力は惜しみませんが、残念ながらうまくいかないこともあります。もし仮に治療がうまくいかなかった場合でも、「この病院に来てよかった」と思っていただける病院にしたいのです。ですから可能な限り『患者さんにとって都合のよい対応』を心がけています」。その一つが休日や早朝、夜間の診察です。「最近は仕事をつづけながら不妊治療をするかたもふえています。採卵や人工授精は、そのかたにとってこのタイミングがベストだと思っても、仕事の都合でどうしても診療時間内に来院できそうにないということがよくあります。でも、早朝ならOK、あるいは仕事が終わってからなら来られるという場合など、可能な限り融通 をつけて診療したいと思っています」
 また、各種の検査結果はできるだけ当日出すことを目ざし、その日のうちに電話やEメールで報告しているそう。 ・薬を使うのか、自然に様子を見るのかなど、その検査結果によって治療方針が決まることがありますが、妊娠するチャンスというのは1カ月に1回しかありません。時間に余裕のあるかたなら別 ですが、『今月は検査をして、じゃあ結果は翌月に……』なんて、少しでも早く赤ちゃんがほしいと思っているかたにとっては気の毒ですよね。ですから、その周期で見つけた問題はその周期のうちに修正していくようにしています。仕事をしているかたばかりでなく、皆さん忙しい生活をされていますから、検査の結果 を聞くためだけに来院するのは大変です。そこで、結果報告はできるだけ電話やEメールで迅速に行うようにしているのです」
●「話だけでも」と気軽な気持ちで受診を
 「画一的なステップアップをするのではなく、患者さんの状態に合わせた適切な治療方針を決定する」のも秋山先生がたいせつにしているポリシーの一つ。「一般 的に、タイミング法で何カ月、人工授精で何カ月……というステップアップのガイドラインはありますが、必ずしもそのマニュアルどおりにやればいいとは思っていません。患者さんの年齢、不妊で悩んでいる期間、ご夫婦の治療に対する考え方などそれぞれ異なるわけですから、私やIVFコーディネーターの資格を持つ看護師が時間をかけてカウンセリングを行って希望を伺い、治療方針を提示し、納得していただいたうえで治療を進めるようにしています」。また、より快適に診察&治療を受けてもらえるよう、院内環境の整備にも努めています。
 「最近は2人目不妊で来院される患者さんも少なくありません。そこで1人目不妊のかたも2人目不妊のかたもストレスなく通 院できるよう、子どもづれの患者さんのための待合室をつくりました。また、採卵や胚移植は大仕事ですから、その後ゆっくり体を休められるように安静室はすべて個室です」
 メールなどで費用についての相談を受けることも多いそうです。「患者さんにとって費用は切実な気がかりですよね。私のところでは患者さんに『じゃあこの検査を』といきなり高価な検査を押しつけることはありませんので、悩んでいらっしゃるかたはまず話だけでも……と気軽な気持ちで受診してほしいと思います」

患者さんの妊娠がわかると、うれしさのあまり思わず泣きだすスタッフも。「そういう雰囲気はずっと大事にしたいですね」

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不妊治療だけでなく不育症の各種検査・治療も可能。待合室のソファは入ってきた人と顔を合わせずにすむよう、入り口に背を向けて並べられています。

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もともと産婦人科・小児科の医院として開業していた建物をレディースクリニックとして使用しているため空間にゆとりがあり、全体的にゆったりとした造り。診察室の隣に内診スペースがあり、おなかの触診などをするための個室もあります。


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(photo1)培養技師で、IVFコーディネーターでもある秋山彰子さん。(photo2)清潔で広々とした培養室には大型の培養器とクリーンベンチ内にミニ培養器があります。培養室と隣接して採卵室があります。

安静室はすべて個室で、身支度をととのえるのに便利な姿見もおかれています。「胚移植後の安静時間は妊娠率に関係ないという説もありますが、お金も時間もかけて治療を受けるのですから、ゆっくり体を休めてほしいと思います」

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(photo1)2階の奥にある採精室にはエアコン、ビデオ、ソファ、手洗いスペースが。 (photo2)子どもづれでも安心して来院できるようキッズルームは2室。こちらも個室なので、子どもが騒いでもほかの患者さんに迷惑をかけません。
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