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大阪府大阪市:オークなんばレディースクリニック
田口 早桐 院長
1990年川崎医科大学卒業。94年兵庫医科大学大学院修了。兵庫医科大学付属病院、府中病院をへて、オークなんばレディ−スクリニック院長。オーク住吉婦人科にも勤務。
みずからも不妊治療を体験し、現在、経験談を執筆中(10代のころ、日本放送青春文学賞を受賞)
Address 大阪市浪速区難波中2-10-70 パークスタワー8F
Access 地下鉄御堂筋線なんば駅から徒歩5分、
南海本線難波駅から徒歩3分
Tel 06-4396-7520
Home Page http://www.oakclinic-group.com
診療受付時間 mon tue wed thu fri sat sun
AM10:0013:00
PM17:0019:00
※日曜・祝日は休診
※再診の方は、予約をお願いします
※オーク住吉産婦人科については上記のHPでご確認いただくか、(TEL) 06-4398-1000までお問い合わせください。
たいせつな卵を預ける胚培養士と、信頼関係は築けていますか?
私たちには自信があります
●不妊体験者の女性医師がおふたりをサポートします
「どうしても妊娠してほしいんです」と、熱い思いを語ってくれた「オークなんばレディースクリニック」の院長・田口早桐先生。実は、ご自身も男性不妊が原因で顕微授精を受けつづけた不妊体験者です。厚生労働省の研究班の報告によれば、顕微授精を受けて妊娠した人の約8割は5回目までに妊娠しているそう。でも、妊娠した残る2割の人はそれ以上つづけたからこそ妊娠できたのです。田口先生は、あきらめなかった人の一人でした。このクリニックのもう一人の医師である船曳美也子先生もまた、あきらめることなく不妊治療を続け、42才で妊娠、43才で出産した貴重な経験の持ち主。「オーク住吉産婦人科」(大阪市西成区/本誌26号参照)の分院として、2人のような「赤ちゃんをあきらめたくない人たち」を支えるべく、2004年10月に誕生したのが、不妊専門治療施設のオークなんばレディースクリニックです。
 クリニックが入っているパークスタワーの8階は、もともとクリニック専用フロアとして設計されていますので、酸素などの医療ガス配管も万全。停電時には自家発電装置が起動するなど、最新の設備がととのっています。
「好きな仕事はやめることなく、あらゆる意味で無理のない治療をつづけてほしいと考え、大阪でも有数のターミナル駅なんばを選びました。終業後に通っていただけるよう、午後7時まで診療の受付をしています。それでも残業で卵巣刺激の注射が受けられそうもない!というようなときには、本院がバックアップします。本院には産科があり、365日24時間対応できますので」
 卵巣刺激の副作用や妊娠初期の出血が深夜や休診日に起こるような場合にも、すみやかに対応できる本院があるというのは、大きなメリットです。
●胚培養士までが出産に駆けつけることも
「元気な産声を上げる赤ちゃんを、長い道のりをへて、ついにお母さんになられたかたの腕に手渡すときなどは、感激で思わず私たちが涙ぐんでしまいます」と、田口先生はひときわやわらかな笑顔で話してくれました。田口先生と船曳先生は、本院にも勤務していて、そこでは不妊だけでなくお産も担当します。そのため、自分たちが妊娠をあと押しした人のお産に立ち会うことも珍しくありません。不妊治療のゴールを“妊娠反応”や“心拍確認”ではなく、“元気な赤ちゃんをご夫婦に抱いてもらうこと”と位置づける両院にとって、それこそが理想の形。
 「出産に胚(はい)培養士まで駆けつけて、ご夫婦と手を取り合って泣いたり することもあります。一般には、おふたりと胚培養士など内部スタッフとの接点は、 ないところのほうが多いようですが、私たちは“顔の見える医療”を心がけています ので、互いの距離がほんとうに近いんです。初診からすべての診察に、だれかしら胚 培養士が立ち会いますし、治療の節目を迎えたときに、医師の説明のあと、夫婦の意 向をじっくり聞き、医療相談を受けるのも胚培養士です。ご夫婦には、自分たちのた いせつな受精卵を託すことができる人物かどうかを見きわめていただきたいし、胚培 養士には、卵の背景にあるご夫婦の存在を強く意識してほしい。おふたりの負担 がけっして小さくないことを、肌で感じとらなければいけないと思うのです」
 中待合の壁に、「培養室からのご案内」というメッセージがはってありました。そ こには田口先生の言葉を裏づけるかのように、まるで保育士さんのような温かさで卵 に接している胚培養士さんたちの姿が……。
 クリニックの扉を出ると、眼下に緑の木立が茂るガーデンが広がっていました。そ の名も『エモーショナル・ヒル(感動の丘)』。ここで、すてきなことがどうかたく さん起きますように。

おふたりに信頼される “顔の見える医療”をめざしています。

 
パークスタワー(オフィスビル)8Fのクリニックフロアに入っています。アクセス も見晴らしも最高のロケーション!

受付スタッフ「なんでもお気軽にご相談くださいね」。

中待合には、スタッフからの心のこもったメッセージが。

田口先生「この卵なら、きっとだいじょうぶ! 気負わずに淡々とつづけてみましょ うね」。

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胚培養士を交えて行われるカンファレンスでは、その人に合った治療方法を全員で検 討。初診&治療の節目のカウンセリングも、胚培養士が担当しています。

胚培養士は、ベテランから新人まで日々厳しいトレーニングを積み高い技術力を保っ ています。
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