| 東京都中央区:銀座ウイメンズクリニック |
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倉沢滋明院長
東京医科歯科大学卒。慶応義塾大学産婦人科にて臨床研修および医学博士号取得。1986〜89年ロックフェラー財団研究員としてペンシルバニア大学留学。帰国後、南多摩病院医長、聖母病院産科医長、山王病院リプロダクションセンターを経て、2001年10月に開業。
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| Address |
東京都中央区銀座6-12-13 大東銀座ビル4F |
| Access |
地下鉄 銀座線/日比谷線/丸ノ内線 銀座駅 銀座4丁目交差点
A3出口より徒歩2分
JR有楽町駅/新橋駅よりいずれも徒歩6分 銀座三原通り(松坂屋裏) |
| Tel |
03-5537-7600 |
| Fax |
03-5537-7588 |
| Home
Page |
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ivfginz/ |
| 診療受付時間 |
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| AM10:00〜PM1:00 |
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| PM3:00〜6:00 |
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※日曜日・祝日は休診
※予約制ではありません |
体・精神・経済、すべての面
で女性にやさしい
高度治療(ART)をめざしています |
| ●学術的背景と経験を持ったドクター2人が強力タッグ |
地下鉄の数路線が乗り入れている銀座駅、JR有楽町駅や新橋駅などからも近い便利な場所。2001年10月、ここに開業したのが、不妊に力を入れる銀座ウィメンズクリニックです。院長・倉沢滋明先生と名誉院長・鈴木秋悦先生という、ドクター2人の診療態勢をとっています。
元卵子学会会長であり、世界保健機構(WHO)生殖科学技術アドバイザーも務めた鈴木先生は、不妊症の基礎と臨床のパイオニア。倉沢院長が生殖学を学んだ慶応義塾大学時代に、産婦人科助教授として指導を行っていました。つまり、学問から臨床までに至る“生殖医療”にかかわってこられた年月は、倉沢先生が約20年、鈴木先生が約40年間にも!
「この分野に長く従事する私たちが一途な思いで開業したからには、従来の不妊クリニックではできなかったことをやらなければなりません。最近は『妊娠させればよい』という風潮が強いですが……結果のよい悪いばかりではなく、患者さんが納得しながら治療を進めていける病院でなくてはならないと思うのです」
とにかく結果を、という臨床現場が、かえって学問の進歩を遅らせてしまった側面があるといいます。精子を直接卵子に注入する顕微授精の成功によって、受精の謎を解く熱意がそがれたのだと。今後、人工的な卵管や子宮や胎盤を作ることができても、妊娠のカギは、あくまでも生殖細胞(精子、卵子、胚、精巣、卵巣)の質(正常性)。これがわかれば、顕微受精などの高度生殖医療の成功率もグンと上がるはずなのにと。
同クリニックの治療の根っこには、鈴木・倉沢両先生の持つ学問的なバックグラウンドがあります。そこに患者さんは安心感を得、信頼を寄せているのかもしれません。
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| ●マンツーマンで進めてゆく患者さんが納得のゆく治療 |
ネットワークの広さを大いに活用できるのも、強みです。山王病院などの泌尿器科医とタイアップし、男性不妊治療を行います。手術時の麻酔も専門医に依頼。入院設備はないので、山王病院や慶応大学病院に、妊娠したら、東京衛生病院や聖母病院などに紹介してもらえるシステムです。
培養環境にも力を注ぎ、培養箱の隣に位置するのは、GASサイクルエアタイトチャンバー。これは、5%のCO2 エアー・室温37℃に常時コントロールが可能な閉鎖式のチャンバー(容器)です。ステンレスの床もあたたかで、卵をふつうの空気にふれさせることなく、おなかの中と同じ環境にしておくことができるというわけです。
エンブリオロジストの野口さんは山王病院で培養の腕を磨き、その確かな技術を見込まれ、このクリニックに移ってきた若手のホープ。「新しい試みを提案して、議論の上でより良い方法を生み出していけるのがここのよさですね。」とにこやかに語ってくれました。
また2人の看護婦さん、受付係を含めてスタッフ間の仲のよさは抜群。クリニック全体の温かな雰囲気は彼女たちのチームワークの結果といえるかもしれませんね。
「ただ診察を消化するだけのようなクリニックにはしたくないんです。心のケアや今後のプランなどをたいせつに、小規模なクリニックの利点を生かして、患者さんの気持ちを受け止めたい。大きな病院で思ったように話を聞いてもらえなかったり、治療が受けられなかったり、高齢だったり、なかなか着床しなかったりで、グルグルとほうぼうの病院を回ってきた人の受け皿になりたい」と、おだやかに語る倉沢院長。残念ながら、治療のひきぎわを決断しなければならないときが来ても、医師とのコミュニケーションがとれていれば、納得したうえですんなり自分のエンドを受け入れられるのかもしれません。
現在は交代制ですが、いずれはドクター2人で1人の患者さんをみるといった方向性も考えているのだそうです。そこでディスカッションを行うことにより、1人の医師の意見ではなく、いくつかの選択肢から最良の方法を見きわめることができるはず。真摯な思いは、よい結果につながっていくでしょう。
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| ▲入口はビルの4階。明るい印象で、初めての人でも入りやすい。
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| ▲受付は電子カルテとライン化されているため、会計もスムーズに。
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| ▲広いスペースを確保した採卵室。休養室と隣接しており移動が楽。 |
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| ▲内診台と超音波断層装置。後ろに見えるのが、最新機器「電子カルテ」。 |
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| ▲処置後の体を休める休養室。ベッドはカーテンで仕切られている。 |
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| ▲スタッフの笑顔は不安感を払拭してくれますね! |
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| ▲真剣なまなざしで培養室の顕微鏡をのぞく。緻密で、高度な専門技術が必要な作業です。 |
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