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東京都 新宿区:加藤レディスクリニック
加藤 修 院長

1972年、金沢大学医学部卒業。1990年、石川県に永遠幸マタニティクリニックを開設。
1993年に東京都新宿区に加藤レディスクリニックを開設。
新橋夢クリニック顧問。日本受精着床学会常務理事。
竹原 祐志 副院長

1983年慶應義塾大学医学部卒業。1989年医学博士に。日本初の凍結受精卵を用いた双胎妊娠・出産の成功。東京歯科大学市川総合病院産婦人科講師、荻窪病院産婦人科医長を経て、加藤レディスクリニック勤務、2008年副院長に就任。
- Address
- 東京都新宿区西新宿7−20−3 ウエストゲート新宿ビル
- Access
- 地下鉄丸の内線西新宿駅1番出口より徒歩2分
地下鉄大江戸線新宿西口駅D4番出口より徒歩5分
JR新宿駅西口より徒歩6分 - Tel
- 03-3366-3777
- Home Page
- http://www.towako-kato.com
| 診療受付時間 | mon | tue | wed | thu | fri | sat | sun | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 15:30〜18:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × |
- ※年中無休、祝日は午前中のみ診療
体が持っている力を活かした、
体にやさしく、きめ細かな治療を365日休まずに提供
できるだけ薬の使用を抑えた自然周期採卵、治療で多胎を作らないのがポリシー
不妊治療施設について、少しでも調べたことのある人なら、おそらく一度は加藤レディスクリニックの名前を耳にしたことがあることでしょう。不妊治療施設のパイオニアとして、また体にやさしい治療を提供し、かつ高い治療実績を誇っていることで有名なクリニックです。同施設の特徴としてまず語られるのが、可能な限り薬剤の使用を抑えて自然に近い状態で採卵すること。
「実は私たちも最初のころは、多くの治療施設と同じように薬で卵巣を刺激して、排卵を誘発するという一般的な治療を行っていました。でもあるときその方法で、患者さんの一人にトラブルが起こってしまったのです」と、ちょっとびっくりするような話をしてくださった竹原祐志副院長。
幸い、その患者さんのトラブルは軽くすみ、その後不妊治療にも成功、無事に出産されました。しかしそのとき「たとえ1万人、10万人に1人という確率だとしても、不妊治療の過程で日常生活に支障があるようなトラブルが起こるのは、おかしい」と加藤レディスクリニックの院長・加藤 修先生は思ったのだそう。
「それが、今私たちが行っている”薬はできるだけ使わない、あるいは薬は全く使わない”という治療のスタート地点。こうした経緯で、たとえそれで妊娠率が下がったとしても、できるだけ体にやさしい治療をしていこうというポリシーが生まれたのです」。
不妊治療で使われる薬として一般的なのが、卵巣を直接刺激して排卵を誘発させる薬、hMGです。hMGは注射で投与されるので、通常数日間、毎日施設に通わなければいけませんが、これがなかなか大変。「仕事をしながら、毎日通院するのはむずかしい」など、不妊治療を受ける患者さんたちの悩みのもとにもなっています。でも薬を全く使用しない、薬の使用を最小限に抑えれば、患者さんの通院のわずらわしさはもちろん、経済的・肉体的・精神的な負担もグンと軽減します。
またhCGを打つと卵巣が腫れたり痛くなったり、次の周期に採れる卵子に悪影響が出ることも。でも薬の使用を抑えれば、そうした心配をする必要もありません。
「薬の使用を最小限にして、体がもともと持っている自然に近い状態で排卵を促して、質のいい卵を採る。そして受精卵を移植するときは、自然周期で1個だけ。妊娠・出産時の安全性、生まれてくる赤ちゃんのリスクを減らすためにも、不妊治療では多胎を作らないというのも私たちのポリシーです」。
最新の機器と高い技術力で1カ月に350人以上の患者さんが妊娠!
患者さんの平均年齢は39.6歳と高齢なのにもかかわらず、加藤レディスクリニックでは1カ月に350〜400以上の妊娠反応が出ているそう。しかも同クリニックを訪れるのは、他の治療施設でよい結果が得られなかった人が多いと言いますから、その技術力の高さがよくわかるでしょう。
「培養士のレベルも非常に高く、精子を見る能力が高いのも、うちの特長の一つですね。精子を選別する基準がきびしく、よりよい精子を選んで、質の良い卵と結び付けることができるから、よい成績につながるのです」。
またベストなタイミングで治療が進められるよう、迅速にホルモン状態を測定できる機械を導入していること、365日休みなく採卵・移植を行っていることも、治療成果を上げるために重要だと言います。「薬で排卵をコントロールしているわけではないので、土日に排卵する患者さんもいます。そういう方にお休みだから、土曜・日曜は治療できない…とクリニック側の都合を押しつけるのはおかしいですよね」。
また同クリニックでは体外受精を中心とした不妊治療を患者さんに提供するだけでなく、難治性不妊のための治療法など、さまざまな研究にも力を注いでいます。現在も「10年先、20年先を見据えた研究が進行中」とのこと。これまでもパイオニアとしてさまざまな技術向上、治療法の開発に力を注いできた加藤レディスクリニック、今後の動向も非常に興味深く目がはなせません。
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| ▲9階にある待合ラウンジ。診察の順番がくると、呼び出しモニターに番号が表示されます |
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| ▲年中無休。初診の受付は専用エレベーターで10階へ |
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| ▲一般の人も利用できるストークラウンジ(11階・付帯施設)。タッチパネルを使って、不妊治療の知識・理解が深められるプライベートブースが設けられています。(photo1)(photo2) | |
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| ▲体外受精、顕微授精が行われる培養室。光、温度、湿度がきびしくコントロールされています(photo1)(photo2) | |
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| ▲10階にある採血コーナー。自然周期の体外受精では迅速なホルモン測定が重要、こちらでは40〜60分という短時間でホルモン測定の結果が出ます |












