| 群馬県 高崎市:高崎ARTクリニック |
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会田拓也 院長
1971年生まれ。順天堂大学医学部卒業、同大学医学部大学院修了。順天堂大学付属病院勤務をへて、2003年より山王病院リプロダクションセンターに勤務。05年より東京・加藤レディスクリニックで研修を行い、現在に至る。今年、高崎ARTクリニックの開院とともに院長に就任。医学博士。日本産科婦人科学会認定医。日本産婦人科内視鏡学会技術認定医。
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| Address |
群馬県高崎市あら町136-1 |
| Access |
JR高崎駅西口より徒歩5分 |
| Tel |
027-310-7701 |
| Home
Page |
http://www.takasakiartclinic.jp |
| 診療時間 |
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| 8:30〜13:30 |
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※ 水曜日・日曜日は8:00〜12:00。
※ 祝日・年末年始は休診。
※ できれば事前に電話予約のこと(予約受付時間は14:00〜17:00。 |
真の生殖医療とは何か?
ただあなたに必要な治療を行うことです |
| ●体が選んだ卵と精子を出会わせれば妊娠可能
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群馬県下で最多の年間分娩実績を持つ高崎市の産婦人科病院「舘出張 佐藤病院」が、今年1月、不妊治療専門の「高崎ARTクリニック」をオープンさせました。東京・加藤レディスクリニックで自然周期採卵などを学んだ会田拓也先生を院長として、群馬県で唯一の自然周期採卵を中心とした生殖医療を行っています。
「不妊症の原因はさまざまですが、検査でわかる原因は限られており、ほとんどは原因不明の不妊です。そのため、多くの不妊治療施設ではステップアップ治療を行っていますが、はたしてこれが本当に患者さんのためになっているでしょうか。貴重な時間を費やしたあげく、妊娠に至らなかったというケースが多く見受けられます。異常がないのに妊娠しないのは、卵と精子が出会えていないだけではないか。それならただ卵子と精子を出会わせること、すなわち体外受精を行えばいいのです」(会田拓也院長)。
同クリニックでは、むだなステップアップ治療は省き、体外受精をメインに行っています。体外受精は、薬や注射の回数をできるだけ減らして、基本的には自然周期でできる1個の卵を使います。たった1個の卵に期待をかけるのは効率が悪いように思うかもしれませんが、「女性の体は、毎周期、いちばん妊娠に適した卵を1個ずつ選んで排卵します。人体の神秘とでもいえるような、みずからが選んだ卵のほうが、実はよほど妊娠率も高くなる」のだそうです。薬や注射で人工的に卵をたくさんつくっても、よくない卵ができてしまううえに体に負担がかかり、たくさん卵を戻せば多胎妊娠のおそれが出てきて、結局、リスクが高くなってしまうのです。
通い始めるや2週間で妊娠した人は「これまで全然妊娠しなかったのに」と不思議がっていたそうですが、会田院長によれば、「採卵に最適な時期を見きわめ、あとは卵と精子を出会わせれば、妊娠できる」といいます。年齢が高くてもよい卵さえとれれば、望みありとのこと。開院から9カ月、間もなく、自然周期の体外受精で、43才で妊娠された患者さんが出産する予定だそうです。 |
| ●医療技術・施設ともに心と体へのいたわりが
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高崎ARTクリニックが掲げるミッションの一つに「心と体にやさしい生殖医療の提供」があります。というのも、体外受精にコンプレックスを感じたり、生まれた子を「貴重児」扱いするなど、生殖医療に関してまだまだ認識不足の人が少なくないからです。
先日も、妊娠したある患者さんが「自然にできたほかの子どもといっしょと考えていいですよね?」と念を押すように聞いてきたので、「まったくそのとおりです」と答えたところ、安心したようににっこりほほえんだとか。同クリニックでは、正しい知識を持ってもらおうと、「どうしてこの治療を受ける必要があるのか」というインフォームド・コンセントには時間をかけてていねいに行っています。
さて、「心と体にやさしい生殖医療の提供」は、施設のハード部分にもあらわれています。まず、同院のエントランスをくぐり、エレベーターで2階に上がると、そこはホテルのロビーのような待合室。どことなくヨーロッパ風のシックな趣がただよっているのは、イタリア製のテラコッタ、フランスやベルギーからとり寄せた花柄の壁紙、調度品、照明などのなせる技。ゆったり本を読めるスペースや自由に検索できるインターネットスペース、同席した患者さん同士が自然に話せる中央の大テーブルなど、好みの場所で時間を過ごせるようにと、心憎いばかりの配慮がされています。
また、ロビーやリカバリー室には、心地よいほのかな香りがただよっていますが、これはアロマセラピストの資格を持つナースたちによる本格的なアロマセラピー。病院にいるという患者の緊張感をほぐし、安心して治療を受けてもらえるよう、空間づくりへのこだわりも随所に感じられます。
「どうしてこの治療が必要なのか。理解していただくことが不妊治療のつらさをやわらげます。また、不必要な治療をしないですむので、卵巣など体に対する負担もやわらぎます。このような生殖医療を提供していきたいと思っています」(会田院長)。 |
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| ▲「心と体にやさしい生殖医療」を提供できるように、医師、胚培養士、看護師など、スタッフ一同が一丸となってとり組んでいます。 |
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| ▲高崎駅から徒歩5分。高崎ARTクリニックは、駅前の市役所通りを1本中に入った場所にあります。
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| ▲院長(左)と、佐藤病院の副院長も兼ねている佐藤雄一理事長。同クリニックでは専門性の高い2人の医師が不妊治療にあたっています。 |
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| ▲受付(photo1)とキッズルームもある待合室。プライバシーに配慮して名前の呼び出しを行わず、順番が来るとテレビ画面に番号が表示されるシステムになっています。 |
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| ▲「なんでも気軽に相談してください」と、IVFコーディネーターや生殖心理カウンセラーの資格を持つ小板橋さん。
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| ▲より質の高い医療をめざして、スタッフが集まって定期的に勉強会が開かれています。
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| ▲個室形式のリカバリー室は計5つ。採卵後、胚移植後の疲れをアロマセラピーがやさしくいやしてくれます。 |
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