東京都渋谷区:東京HARTクリニック

岡 親弘 院長

岡 親弘 院長

1984年慶應義塾大学医学部卒。

後藤 哲也 副院長

後藤 哲也 副院長

1991年東京大学医学部卒。


Address
東京都港区南青山5-4-19 南青山コート1階
Access
東京メトロ表参道駅から徒歩6分
Tel
03−5766−3660
Fax
03−5766−3650
Home Page
http://www.tokyo-hart.jp/
診療受付時間 mon tue wed thu fri sat sun
AM9:00〜12:00(9:00診察開始)
PM2:30〜6:00(3:00診察開始)
  • ※ 初診は予約制です(月・火・木・金の午後)。
  • ※ 日曜・祝日は休診です。
  • ※ 毎週水曜日PM2:00〜3:00は不妊症電話相談(無料)

フレッシュな卵と凍結した卵、いずれかの
移植で、多くの患者さんが卒業していきます。

●独自の凍結法で高い妊娠率を実現!

 東京HARTクリニックのいちばんの特徴は、凍結胚移植の妊娠率の高さ。
「通常、採卵をして、体外受精などで受精した卵のうち、よい状態のものを1〜2個子宮に戻しますよね。私たちのクリニックでは、残った受精卵を胚盤胞まで育て、ある程度コンディションのよい胚盤胞になったら凍結してとっておくようにしています。採卵した周期の移植で妊娠されない場合、次はこの凍結した受精卵を使います」
採卵した周期に受精卵を戻しても妊娠しなかった場合、(1)受精卵が内膜に着床しなかった、(2)受精卵が子宮の中で育たなかった、という2つが考えられ、(1)は全体の約3割、(2)は1割弱くらいといわれているそうです。
「次の移植時に内膜をよい状態にととのえ、凍結した胚を使うことで、この3割の着床しにくい内膜で不妊になっている人を救えるのです。通常の凍結法では受精卵に与えるダメージが大きいため、妊娠率は約15〜20%と、フレッシュな卵の移植と比較して低いのがふつうです。しかし、私たちの凍結法で受精卵を凍結、移植をすると、非常に妊娠率が高いのです。たとえば2004年の35才未満の患者さんのデータでは、体外受精の妊娠率が58.8%、顕微授精が45.5%、胚盤胞凍結胚移植が73.5%。ホームページを見ていただくとわかりますが、35才以上の年齢層でも、胚盤胞凍結胚移植の妊娠率がいちばん高いんですよ。この凍結法の技術を持っているのはHARTグループだけです」

●卵の質が悪くなると妊娠はむずかしく……

「妊娠しにくいことには原因があるはずです。たとえば、最初にお話ししたように、体外受精や顕微授精を何回しても妊娠しない人のうち、約3割は内膜に問題があると考えられます。その問題を解決せずに体外受精や顕微授精を繰り返しても、ただ時間がたち、どんどん卵の質も悪くなっていくだけなのです」。よい卵がとれなくなってからでは、どんなに最先端医療の技術を駆使しても妊娠はむずかしいそうです。だからこそ、個々に合った治療を時期をのがさず選択することが大事だといいます。
「私たちの施設では、採卵した周期でフレッシュな卵を戻して妊娠するか、凍結した卵を使った次のトライで妊娠するか、そのいずれかで卒業できる確率が非常に高くなっています。とはいえ、年齢が高くなればなるほど妊娠しにくく、流産率も高くなります。極端な言い方かもしれませんが、37才以上でどうしても赤ちゃんがほしいのであれば、すみやかに、どんな方法にでもチャレンジするぐらいの覚悟があってもいいのではないでしょうか」

▲2つの診察室と内診室があります。「卵がよければ、すべての患者さんに妊娠していただく」というのが、東京HARTのモットーだそうです。
▲カウンセリングは1回50分で有料。生殖心理カウンセラーの第一人者、平山史朗さん。
▲凍結胚移植などについてわかりやすく説明したDVDを無料でレンタルしています(詳細はHP参照)。後ろはISO9001認定証。