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兵庫県 神戸市:山下レディースクリニック |
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山下正紀 院長
1954年京都府生まれ。80年奈良県立医科大学を卒業し、京都大学産婦人科に入局。84年舞鶴市民病院産婦人科医長に。83年日本初の体外受精児が誕生したことに刺激され、86年オーストラリア・アデレード大学で体外受精を学ぶ。同年舞鶴市民病院にて近畿初のギフト法による妊娠に成功。90年より神戸中央市民病院で産婦人科医長、体外受精チーフとして勤務。97年1月山下レディースクリニックを開設。2004年1月には同院を拡張・移転、現在に至る。 |
| Address |
兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-8 三宮インテス4F
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| Access |
JR・阪神・阪急三宮駅から徒歩5分 |
| Tel |
078-265-6475 |
| Fax |
078-265-6476 |
| Home
Page |
http://ylc.jp/ |
| 診療受付時間(予約制) |
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| AM10:00〜13:00 |
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| PM16:00〜19:00 |
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※祝日は休診 |
高度生殖医療のバックアップ態勢の中で、
できる限り“自然に近い妊娠”を目ざします |
| ●三宮駅から5分の好立地で通勤帰りの診察も可能 |
神戸のJR三宮駅から徒歩5分、はす向かいには文化とモードの発信基地・神戸国際会館と、通院ストレスも吹っ飛びそうな絶好のロケーションにあります。
“納得のいく治療を提供すること”をモットーにしているという山下正紀院長。「私も、スタッフも、患者さんが席を立ってドアから出ていかれる瞬間まで、その表情に気を配っています。不安をかかえたまま病院から帰してしまうようなことはしたくありませんので……」と話す様子には、とても真摯なものを感じました。治療の分かれ道で、どちらの方向に進むかを最終的に決めるのは夫婦。だからこそ、判断に必要な知識や情報はしっかり吸収して、理解を深めてほしいと語ります。
対話に時間をさこうとする姿勢は、インターネット上での不妊相談にもあらわれています。深夜の病院でひとりパソコンに向かい、返事のメールを打つのが日課という山下先生。そのやりとりをまとめた書籍が、主婦の友社から出版されました。『赤ちゃんが欲しい なんでも相談室』です。この本には、山下レディースクリニックに通ってめでたく妊娠・出産された人たちの体験談も多くおさめられています。その中に、山下先生の人となりがしのばれる一節を見つけました。
妊娠反応が出ず、その現実を受け止めようとしている私を前にして、同じように暗い表情で押し黙ってしまう先生のあたたかい人柄に最後の希望を託したかったのです。
言葉が出てこないのは、それだけ親身になるがゆえのことなのでしょう。
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| ●1周期をしっかり見守るクオリティーの高い治療 |
山下レディースクリニックでの妊娠例の内訳を見てみると、ART(体外受精や顕微授精)以前の一般不妊治療での妊娠が6割近くを占めています。
「ARTを急ぎすぎずに、ていねいなステップアップ治療を心がけた結果です。より自然に近い妊娠を目ざすのは、患者さんの身体的、精神的、そして経済的な負担が軽くてすむから。もちろん、不妊原因によってはARTでなければむずかしいケースもありますので、最新の高度生殖医療の技術を提供できる態勢もととのえています」
“ていねいなステップアップ治療”というのは、通常よりもそれぞれの治療段階に時間をかけるということ?
「いえ、そうではなく、1周期1周期精度の高い治療を施すという意味です。
たとえばタイミング法の場合なら、夫婦生活のタイミング指導をするだけでなく、排卵予測日の翌日に来院してもらい、ほんとうにその日に排卵が起こったかどうかを超音波で確かめるべきでしょう。月経がきてから基礎体温表をチェックするだけでは、卵胞が卵子を排卵しないまま黄体になる黄体化非破裂卵胞(LUF)は見つけられませんからね。
同時に、頸管粘液が十分に出ていて精子が子宮内に進入できているかどうかをみるためのフーナーテストも行うべきでしょう。さらに高温期中期には、黄体機能を調べて、十分でなければ補充する。つまり、治療と並行して、妊娠の妨げになりそうなトラブルが起きていないか1周期を通して目を光らせ、問題があれば少なくとも次周期の治療までにはしっかりフォローしていくようでなければ、質の高いチャレンジだったとは評価できません」
たいへんきめこまやかな対応ですが、仕事を持つ女性の場合、通院の回数が多くなると負担に感じるのでは?
「もちろん、その場合は無理なく通える範囲でかまいません。よく仕事との両立について相談を受けますが、私は“やりがいを感じている仕事なら、ぜひつづけるべき”とアドバイスしています。治療はあくまでも夫婦が主体。患者さんが治療をつづけやすいように、病院側はできる限り協力すべきだと思っていますので、気がねなく相談してみてください」と頼もしい答えが返ってきました。確かに夫婦の価値観をきちんと尊重してくれそうな施設です。
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当クリニックはJISART(日本生殖補助医療標準化機関)の設立メンバーであり、JISARTの認定する施設です。 |
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| ▲ホームページに寄せられた不妊相談が一冊の本に。主婦の友社刊/1400円。
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| ▲おだやかな話しぶりにも熱い思いが。患者さんへの熱意がひしひしと伝わってきます。
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| ▲イエロー系のトーンが明るいムードの待合室。受付スタッフもほがらかで親切です。
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| ▲神戸国際会館そばの瀟洒なビルの4階です。
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| ▲遠赤外線を照射することで、体を芯からあたため、骨盤内の血行をよくする治療も行っています。着床や卵の質などに悩んでいるかたは一度お試しを。
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| ▲看護師さんたちにいやされたという感謝のお便りも多いそう。“不妊治療界のドクターコトー”とあだ名される(?)山下先生と、やさしくあたたかなスタッフ。
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| ▲定期的に開かれる不妊教室。ご夫婦で熱心に参加されています。
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| ▲身も心も休まりそうなリカバリールーム。
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| ▲「ご夫婦の力になりたい」と信川洋子看護師長。
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| ▲最新の医療機器をとりそろえたクリーンな培養室
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| ▲採卵は、この部屋で行います。胚移植のときは、モニターで未来のわが子(胚)とご対面。
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