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| 鍼灸・気功師。大福鍼灸整骨院院長。明治東洋医学院卒業。中国の国立上海気功研究所で気功を体験し、修得。1999年よりIVF大阪クリニックで東洋医学による不妊・不育治療を担当。多数の妊娠成功を手がける。 |
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クーラーの効いた部屋にばかりいたり、冷たいものを食べすぎたり、この季節は胃腸も弱りぎみ。また、水分を必要以上にとりすぎた翌朝に、顔がむくんでいたなんてことはありませんか?こんなときにもつぼ押しが効果
抜群です。 |
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夏は、暑さから冷たいものをよけいにとりがちです。けれど、ほてった体には水分やイオン、アミノ酸が必要で、むくみが出るからといっても水分補給は必要不可欠なものです。ということは、顔や足がむくみ、体がだるくなるのは一概に水分をとりすぎるからだけではありません。それを体にため込んでしまって、生命エネルギーである「気」のめぐりが悪くなることから起こるのです。
顔のむくみは、まさに腎臓の働きが衰えた状態。むくみの改善には水分をとらないように気づかうのではなく、水分代謝を活発にして発散させればよいのです。 |
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基本は、「痛いけど気持ちがいい程度」。呼吸を合わせゆっくりとしたリズムで息を吐くときに1・2・3・4・5と押して、息を吸うときに1・2・3・4・5と力を抜きます。ぬ
るめのおふろに入浴して血行がよくなった夜寝る前や、音楽を聞きながらリラックスした状態で行うとより効果
的です。指は体に垂直に押し当てます。しかし、やりすぎは禁物。体温が低い起きた直後、食前食後すぐ、高熱など体調不良の場合も避けましょう。 |
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手軽でいちばんよいのは、やはりウオーキングです。30分ほどかけて、やや大股で地にしっかりとかかとをつけて少し早歩きで歩きます。何も特別
なことと気負わなくても、ふだん電車やバスを利用するところを、たまには一駅歩いてみたり、いつもの外出を少し大回りしてみるなど、日常のちょっとした工夫で生活にとり入れることは可能です。さらにジョギングやスポーツクラブで楽しみながら健康的に汗をかくのもいっそう効果
を高めます。 もう一つ、日常生活で気をつけたいのは睡眠です。就寝時間が午後12時を過ぎてしまうと体のリズムが乱れて「気」のめぐりが悪くなり、すっきりとした目覚めができにくい体質になってしまいます。 また、体は起きているときに交感神経を刺激しやすく、眠っているときに副交感神経に刺激されやすい構造になっているため、睡眠不足がダメージを大きくするからです。体のバイオリズムを乱さないためにも、午後10〜11時には寝るようにしたいものです。 |
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あたりまえのことですが、食事は朝・昼・夕と三食きちんととることがたいせつです。なぜなら人間は食べ物から元気の「気」をもらっているから。無理なダイエットは絶対にいけません。 東洋医学でも肥満は不妊症になりやすいといわれますが、かといって、無理なダイエットは全身にめぐる「気」が滞ってしまい、逆効果
と考えられています。 また最近では、夏の冷房にさらされ、外気との温度差でよけいに血流が悪くなり、手足がいつも冷たく、体がだるいという夏の冷え性症候群の人がふえています。この症状がつづくと、自律神経をうまくコントロールできなくなり、不眠や食欲不振に陥り、夏バテが加速してしまいます。 血行をよくし、体を冷やさないコツは食事にもあります。おすすめは夏でもあたたかいお茶や白湯を。生野菜よりも温野菜。アルコールは微量
なら百薬の長ともいわれますが、飲みすぎは血行を悪くして筋肉をかたくし、冷え性を促進するので、量
には配慮して。 |
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