インタビュ−
赤ちゃんが欲しいNo.34より 撮影/石川正勝
男性代表! ジャガー横田さんご主人 木下博勝さん

1968年 北海道生まれ。2004年、プロレスラーのジャガー横田さんと電撃結婚。
06年11月に念願の第1子誕生。現在は外科医として勤務し、大腸ガンの研究を続けるかたわら、タレントとしても活躍中。
『ジャガー流! 人生逆転。』(主婦の友社刊)好評発売中。
初めてお会いした野田さんは強くて美しい!
やってきました、東京都千代田区永田町1丁目! 恥ずかしながら国会議事堂に入るのは初めてというワタクシ木下、ついついキョロキョロ、ワクワクドキドキ。おっと、修学旅行じゃないんだから! と、ソコにさっそうと登場した美しい女性。 「はじめまして、野田です」 おお、テレビで見るよりずっとお若く美しくスタイル抜群! 「木下先生もテレビで拝見するより大きいんですね。もっとお小さいかたかと思ってました」 ……確かに常にジャガーといっしょですからね。小さく見えちゃうんですよ……って、そんなことどうでもいいんですっ! 今回の取材のテーマは「男にできること」、そして「国にできること」です。野田さんは国会議員の激務をこなしながら、不妊治療を6年間続けてきました。しかし、2006年12月に夫であった鶴保庸介氏と離婚。 「不妊治療中の女性たちからは『がっかりした』『残念です』と言われることもありますが、当事者じゃなくなった分、言いやすくなりました(笑)。今後もバリバリ不妊治療患者の声を代弁していきますよ」
国会議事堂はオジサンたちの花園だった!
さすが野田さん。ぼくも同じ気持ちです! やっぱり不妊治療患者の願いは、「まずは保険適用」。これしかない。でも、国会って男性議員が多いですよね。どうも不妊治療のつらさは伝わってないんじゃないかと。 「多いどころじゃないですよ。オジ様&オジイ様ばーっかりですよ(笑)。でもね、聞いてみると『実は、自分にも子どができなくて苦労した』という男性議員がいたりもするの。でも、現実にはだれも言わない。国を変えるためには、やはり男性に発言してもらいたい! 『不妊治療って大変なんだ』『子どもが欲しい夫婦に手助けすることが少子化対策だ』って社会的に認められることが保険適用の第一歩です」 野田さん、カッコイイ〜。そのへんの話をもう少しじっくり聞かせてください!
不妊治療で国や地方自治体に望むこと








