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    赤ちゃんが欲しいのは、夫も同じ。
    だけど、妊活中の男性の声はほとんど聞こえてきません。
    だから知りたい、彼らが考えていることや感じていること。
    赤☆読者のパートナーを対象に行ったアンケート調査から浮かび上がった”メンズのキモチ”とは?

第6回テーマ 「妊活や治療で驚いたこと」
  • 連載第6回目のテーマは、「妊活や治療で驚いたこと」です。女性でも知らないことが多く、初めてのことに驚いてばかりの不妊治療。ほとんど無知に近い男性陣は、なおさらのようです

山田さん(以下Y) お恥ずかしい話ですが、ボクは”不妊”ということ自体がよくわかっていなかった。というか、妊娠の仕組みがわかってなかった。中出ししたら、100%妊娠するものだと思っていたから、結婚して避妊をしなくなったら、すぐに子どもができるはずだと……。

篠原さん(以下S) 日本の男性はそういう教育をきちんと受けていないから、しかたないよ。私も、不妊の原因が女性だけでなく男性側にもあること、しかもそれがかなりの割合だということに衝撃を受けました。

岩本さん(以下I) まさに、うちはボクが原因! ビックリを通り越して、最初は信じられなかったですよ。そのわりには、男性ができることは本当に少ない。ぼくは漢方を飲んでるだけだけど、妻はしょっちゅう通院して、痛そうな検査や治療をしていて……。女性にかかる負担の大きさにも驚きました。

  • 避妊をしなかったら必ず妊娠すると思っていたからできなくてビックリ!

 そんな無知なぼくなので、不妊治療専門の病院が存在することも知りませんでした。

 しかも、めちゃくちゃ込んでいる! 世の中に、こんなに不妊治療を受けているカップルがいるなんて思ってもみなかった。

 ぼくらが通う病院は、予約をしているのに何時間も待たされる。予約の意味がないんじゃないかと思うけど、予約しないと診察もしてもらえない……。

 うちが最初に行ったのは、個人の産婦人科。不妊治療にそれほど力を入れていなかったせいもあるのかもしれないけど、先生が患者の顔も見ずに話をしたり、対応が悪くてビックリ。忙しいのはわかるけど、本当に不愉快でしたね。

 そういうところは論外としても、不妊専門の病院でも、けっこう機械的というかシステマチックというか……。流れ作業的な感じはするよね。妻は不満みたいだけど、男の私には、そのほうがありがたい。少しでも短時間で終わらせたいし、淡々とした看護師さんのほうが恥ずかしさが減ります。

 最初は、病院の力を借りて妊娠することに違和感がありました。

 人工授精と体外受精の区別すらついていなくて、それも試験管や器械の中で胎児が育つイメージでいましたからね。おなかを痛めて産む=自然妊娠みたいな。

 実際は、人工授精はほとんど自然妊娠と変わらないし、体外受精だって思っていたほど”人工的”ではなかった。

 最新の医療技術のおかげで、以前ではあきらめなければならなかったカップルにも子どもができるのは、すばらしいことですよね。原因不明といわれていた不妊の原因が判明して、治療法が確立したり、医療の力を借りることはけっして悪いことじゃないと、いまは思えます。

  • 体外受精になるといきなり治療費が高くなることにビックリ!

 ビックリといえば、やっぱり治療費ですよね。

 そうそう!(深くうなずく)

 個人病院で、かってに個室料金が加算されていたことがあって、あとで明細を見てビックリ。確かに体外受精後、半日くらい横にならせてもらいましたが……。個室を希望したわけじゃなく、案内された部屋にすなおに行っただけなのに、すごい感じ悪かったです。

 不妊治療はお金がかかるというイメージを持っていたのですが、いざ治療を始めてみたら、検査や薬などはほとんど保険がきいたので、それほどでもないなぁと思ったのもつかの間! 人工授精、体外受精、顕微授精と進むにつれて、どんどん高くなるんですね。特に体外受精になるといきなりガーンと高くなる。なんでなんで?って感じでした。

 同月内に同じ検査をすると、2回目以降は実費になるとか。わかりづらいんですよね……。

 治療費が高いわりに、自治体からの補助が少なすぎ!

 助成金に所得制限があるのも納得いかない! うちは共働きで、ギリギリのラインで助成が受けられないんです。治療に専念するためというよりは、助成を受けるために仕事をやめようかなぁと妻が言いだす始末。なんかまちがってますよね~。

 もちろん助成がもらえるのはありがたいことなんですけど、住んでいる地域によって助成内容や金額が違うのもおかしいなと思いますね。

 国レベルの動きが鈍すぎます。行政は不妊治療の実態を把握していないと思う。政治家が票集めのために、”とりあえず”という感じで制度をつくったとしか思えないですよ(怒)!

  • どんなにツラい治療にも文句ひとつ言わない妻のがんばりにビックリ!

 奥さまに対して驚いたことはありますか? 

 職場で妻が、上司や同僚に「子どもはまだ?」「なんでつくらないの?」と言われるたびに泣いていて。悪気はないとはいえ、ボクもいままで言っていたなと猛反省。今後は絶対に、女性社員にそういうことは言わないようにしようと誓いました!

 毎日のように注射のために通院したり、週末はほぼ一日病院でつぶれたり、採卵後、寝込んでいたり……。  不妊治療は女性に本当に負担がかかるものなんですよね。それでも文句ひとつ言わない妻の”本気度”に脱帽です。

 逆にいうと、子どもが欲しいという気持ちに夫婦間で温度差があると、けっこうキツいかも……。協力しなかったら一生うらまれそうです。

 不妊治療は夫婦の絆が本当に試されますよね。それにしても、子どもをつくることが、こんなにむずかしいなんて……。それが最大の”ビックリ”ですよ!

妊活中のビックリ体験~治療編~

NHKの番組で、卵子が老化すると初めて知ってショック!
女の園だと思っていた婦人科の待合室に男性向けの雑誌があり、時間つぶしができた。
自分の体調や気分は無関係、妻の体のサイクルで治療が進む。体力づくりを十分にしておく必要があるなと思いました。
病院によって治療方針が違うから、病院選び、ドクターとの相性がキーだということ。

妊娠も出産も男性には実感しにくいもの。ましてや不妊となると未知の世界のよう。男性陣のかなりの無知ぶりに、編集部のほうがビックリです……。

妊活中のビックリ体験~妻の変化編~

不妊治療のことで、こんなに夫婦ゲンカがふえるなんて……。
猛暑でも、腹巻や靴下を着用したりがんばってくれている。
上の子どもをおばあちゃんに預けてまで、排卵日前後のSEXに燃えている。
治療を始めてから周囲の妊娠報告にはげしく動揺するようになった。
怒りっぽい! 薬の副作用だというけど、本当にそうなの!?

「妊活にかける妻の熱意にビックリ!」派と、「妊活を始めてからの妻の豹変ぶりにビックリ!」派に分かれました。理解して支えてあげてくださいね!

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