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  • 大阪府大阪市:レディースクリニック北浜

  • オリジナルの漢方薬やピルを使って一人一人に寄り添った治療をする新クリニック

  • 1987年 愛知医科大学卒業後 、同大学産婦人科学教室入局。88年同大学大学院に入学し、92年修了、博士号修得。92年総合大雄会病院、95年蒲郡市民病院に勤務。98年より米国に留学、体外受精、顕微授精等最先端の生殖医療技術を3年間研修。2001年よりIVF大阪クリニック、04年よりIVFなんばクリニックに勤務し、05年より副院長として勤務。10年レディースクリニック北浜を開院。

  • 奥 裕嗣 院長

  • 病院情報

  • 住 所 : 大阪府大阪市中央区高麗橋1-7-3 ザ・北浜プラザ3階

    最寄り駅 : 地下鉄堺筋線北浜駅4番出口より徒歩1分

    電話 : 06-6202-8739

    U R L : http://www.lc-kitahama.jp/

  • 欧米の5つ星ホテルのチェックインカウンターをイメージ。受付も会計もイスに座ってゆっくりとできます。

    レトロな街・北浜にマッチする、深みのある木目を基調にしたロビー。パソコンも用意され、待ち時間にはインターネットをすることも可能。

    ファッションやインテリアショップ、レストランやフィットネスクラブなども入るザ・北浜プラザ。クリニックが入る3階は医療モールになっています。

    「患者さんが笑顔で部屋を出ていかれるか、いつも見るようにしています」という奥院長

    明るく元気な看護師さん。自己注射の方法もやさしく教えてもらえます。

    真新しさが感じられる内診室は、明るく清潔感がただよいます。

    リカバリールーム。壁にかけられた絵が気分をなごませてくれそうです。

    培養室には最新鋭のライカの顕微鏡を導入。

    白を基調にしたカウンセリングルーム。1回目のカウンセリングは無料で受けられます。

  • 診察時間

  • 診療時間 mon tue wed thu fri sat sun
    9:30~13:00 ×
    16:00~19:00 × × ×
  • ●最先端の治療と漢方薬のよいところを組み合わせて

  • レディースクリニック北浜は、レトロなビルが立ち並ぶ大阪のオフィス街・北浜に今年1月、開院したばかりの新しいクリニック。地下鉄北浜駅に直結した高層タワーの3階にあります。
    院長の奥先生は、昨年までIVFなんばクリニックの副院長を務めていた実績があり「これまで経験し、実践してきた治療を提供していきたい」と語ります。具体的には、どんな治療でしょうか?
    「一つは漢方薬を使った治療です。私の実家は400年以上前から代々医療にたずさわっていて、現在も父は産婦人科医。関西医科大学の初代教授を務めた祖父が考案したオリジナルの漢方薬を使い、不妊や更年期障害などの治療をしているのですが、ときどき父から『体外受精で妊娠しなかったかたが、うちの漢方薬を飲んで妊娠された』という話を聞いていました」
  • ●オリジナルの漢方薬でじっくりと治療を

  • 実際に不妊治療でよく使われる当帰芍薬散は、動物実験で“卵胞発育時にエストロゲンというホルモンの値が上がる”と科学的に証明されています。服用すると卵巣の血流がよくなり、よい卵ができたり、子宮内膜が厚くなりやすく、タイミング法でも妊娠しやすくなると考えられます。
    「祖父考案の漢方薬は、当帰芍薬散が主成分で、体をあたため、より子宮や卵巣の血流をよくするように、特に不妊症に対する効果を高める成分が配合された煎薬です。ご希望のかたには当院でも治療に併用していきます」
    漢方薬は効果を感じるまで2~3カ月近く飲み続けることが必要ですが、排卵誘発剤を使いながら飲むことも可能です。「流産予防や、不育症のかたにもよい」とのことで、ベビーを待つ女性にはうれしい薬となりそうです。
  • ●採卵の前周期にピルを飲んで妊娠の可能性がアップ

  • また、ピルを使った治療も積極的に行っていきたいという奥院長。以前から学会などで、“体外受精のとき、採卵の前周期にピルを飲む”という治療法を発表してきました。
    「採卵の前周期にピルを飲むと、脳下垂体から卵巣へ出されるFSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体化ホルモン)が適度に抑制されます。その結果、卵巣の中の卵が同じ大きさになって、卵の成熟率が上がり、受精率や妊娠率も上がることがわかっています」
    ピルを飲むことで月経周期も調節しやすいというメリットもあり、特にFSHが高いかたにはおすすめの治療法だそうです。
  • ●患者さんが納得するまで徹底的に話します!

  • 「患者さんと徹底的に話をすることが好きです」という奥院長がこだわるのは、「患者さんに納得してもらえるテーラーメイドの治療をすること」
    「一人一人症状は違いますから、データをもとに徹底的にお話をして、納得していただいてからそれぞれに合った治療を受けていただきます」
    では“ゆっくり治療を進めたい”と希望すれば、それはかなうのでしょうか?「科学的な根拠はたいせつにしたいと考えています。たとえば40才のかたが人工授精を6回繰り返して、結果が出ないとき。たとえそれがご本人の希望だったとしても、それ以上繰り返すのはご本人のためにはなりません。そういう場合は、患者さんの希望もお聞きしながら正しい治療に持っていけるよう、きちんと納得していただけるまでお話しします」
  • ●喜びも悲しみも共有できる医療を

  • 患者さんに対する奥院長の真摯な姿勢は、一人の患者さんを一人の医師がすべてみる、という考えにも反映されています。
    「体外受精では、排卵誘発も採卵、胚移植、妊娠判定も、すべて一人の医師が行います。そのほうが患者さんにとっても安心ですし、医師も一人一人の患者さんときちんと向き合うことができる。そうして、患者さんと喜びも悲しみも共有できるような医療を実現できれば……。治療ではときに落ち込んだり、不安になったりしがちですが、医師の精神的なサポートがあれば心強いことでしょう。来られた患者さんが全員妊娠することが目標ですが、残念ながら今の医療ではどうしても妊娠できないかたもいらっしゃいます。そんなかたにも『ここに通えてよかった』と言ってもらえるようなクリニックでありたいですね」
    柔和な笑顔とていねいな語り口でやさしく話す奥院長。レディースクリニック北浜は、心配や不安を先生とともに一つずつ解消していくことができる、体にも心にもやさしいクリニックです。

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