東西薬局グループ

Q.漢方薬を処方する時の診断や治療上の特徴は? A.基礎体温、漢方診断、西洋医学的検査を通して“、その人だけの”漢方薬を処方します

Q.そろそろ赤ちゃんが欲しいと考えています。漢方薬局に相談に行くとしたら不妊治療の病院で治療が始まる前に行くのがいいのでしょうか?
(芳枝さん・33才/ベビ待ち歴3ヵ月)

 赤ちゃんが欲しいと考え始めたら、漢方薬局と不妊治療の病院のどちらに先に足を運んでも構いません。西洋医学も漢方も、それぞれに違った良さがあります。西洋医学では科学的データをもとに治療を進めていきますし、漢方で体全体を健康にととのえれば、西洋医学では原因のわからなかった不妊を治せることもあるのです。うまく組み合わせれば、赤ちゃんと出会う日により近づいていけるはず。だから通い始める順番はどちらでもいいけれど、病院と漢方薬局の両方を利用するのが一番いいでしょうね。

 ちなみに東西薬局は東京都内や多摩、神奈川県の不妊治療専門病院と連携しているため、病院から毎月数10人が紹介されていらっしゃいます。西洋医学と漢方の両方を活用するなら、漢方薬の処方も行なう病院に行けば十分だと思われるかたもいるかもしれません。でも、漢方薬局では、漢方薬の処方だけを行なっているわけではありません。人の体は薬を飲むだけでよくなるわけではないからです。

 たとえば東西薬局では、赤ちゃんを希望しているかたには最初にカウンセリングを行ない、舌の色や顔色なども診ます。そうしてそのかたの体質を見極めて、妊娠力の不足につながる要素を漢方的に見立てていくのです。そのため食生活や生活習慣、生活リズムに問題があれば、体質に合わせた漢方薬の処方と一緒に、そこも改善していくご提案をすることになります。

 漢方薬を飲みながら生活も見直すと、2〜3ヵ月くらいで多くのかたの体質が改善されて基礎体温が安定してきます。

 体が変わる3ヵ月間はしっかり漢方薬を飲み、その後、量を減らしていくことも可能です。ご夫婦の妊娠力を上げるためにも、最初からご夫婦で来ていただくことをおすすめします。また、薬局が開くセミナーや講演会に参加して、薬局の治療方針などをつかむこともたいせつです。


  • 初めて利用する際にはカウンセリングからスタート( 要予約)。各店舗の相談日はホームページか電話で確認を

  • 店内には膨大な数の漢方薬が揃う

  • 不妊治療で活躍する医師を招いて子宝セミナーを開催しています。2017年7月に開催されたセミナーの様子はホームページからご覧いただけます

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