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  • 妊活夫のホンネTALK

    赤ちゃんが欲しいのは、夫も同じ。
    だけど妊活中の男性の声はほとんど聞こえてきません。
    だから知りたい、彼らが考えていることや感じていること。
    赤あか☆ほし読者のパートナーを対象に行なったアンケート調査から浮かび上がった〝メンズのキモチ〞とは?

  • 第11回テーマ 「「ない」と言ったらウソになるよ……妊活夫のプレッシャー」
      •  連載第11回のテーマは「『ない』と言ったらウソになるよ……妊活夫のプレッシャー」です。妊活中の女性は、周囲から「まだなの?」と聞かれたり、排卵日が近づくと「今しかない」とプレッシャーを感じる人が多いはず。でも実は男性も同じようにプレッシャーを感じているようです。夫の本音、たっぷり聞いちゃいました!

    谷口さん(以下T) ボクは結婚して4年になるんですけど、ここ1年くらいは「子どもはまだ?」とか「どうしてつくらないの?」とか言われることがふえてきました。

    坂田さん(以下S) わかります!ボクも、以前はなんとなく聞き流していたんだけど、いざ妊活を始めてみると周囲の声が気になっちゃって、プレッシャーというかストレスというか……。

    三村さん(以下M) 結婚したら次は子ども、みたいな感じで、周りは気軽に聞いてくるからね。

     うちは共働きでお互い仕事が忙しかったこともあって、2年くらいは子どもはいらないと思っていたんです。欲しくなったらつくればいいやって。でも、いざ妊活を始めてみると、なかなか授からなくて。だからどんどんプレッシャーが大きくなってる感じです。

     うちは2人目不妊なんだけど、オレの実家に行くたびに親が「2人目はまだ?」って。姑に「まだか?」って言われるのは妻にとってホントにツラいと思う。正直、自分の親ながらデリカシーのなさにあきれるし、「もう孫が1人いるだろ!」って言いたくなるけど、2人目を欲しがってる妻を見てると何も言えなくて……。

    • 病院に足を運ぶことが男にとってはプレッシャーなんです

     身内からの「まだか?」攻撃はこたえますよね。ボクはそろそろ本気で妊活しようと思って受診を検討しているんですけど、まず病院へ行かなくちゃいけないってことがプレッシャーです。

     しかも精子検査を受けなくちゃいけないって……かなりのプレッシャー。これで自分に問題があったら、男として“ダメ”の烙らく印いんを押されるような気がしちゃう。

     そうなんですよ。それで病院に行くのを迷ちゃって。妻からは「早く行こう」って言われてるんですけど……こわいんですよね。

     でも、まず病院へ行かないことには原因がわからないし、治療の第一歩は踏み出せないから。

     ボクは半年前にはじめて受診して、妻のほうにいくつか原因が見つかりました。妻には申しわけないけど、ボクはそれで少しプレッシャーから解放されたかも。もちろん、これからもふたりで妊活をがんばっていこうっていう気持ちは変わりませんよ。

     うちはオレに原因があって。精子の運動率が低いって言われちゃったんだよね。1人目は自然妊娠だったから「まさか!?」って。だからよけいに、親にも強く反論できない自分がいるんだよね。

     ボクはまだ不勉強で、妊活や治療のことも知らないことが多いんですけど、治療ってけっこうお金がかかるんですよね?

    • 妻は専業主婦。自分ひとりで家計を支えることも心の負担に

     お金はかかる! 体外受精は少なくとも30万円前後かかるから、家計はもう大変ですよ。妻は1人目妊娠中から専業主婦になったから、オレだけの収入でなんとかやっていかなくちゃいけない。それもかなりのプレッシャーだね。

     30万……そんな治療はボクには無理かも……。

     うちはタイミング法だからそんなにお金はかからないけど、それでも検査代や薬代、通院の交通費とかはかかります。このまま授からなければステップアップも検討したほうがいいかなと思うけど、妻はフルタイム勤務だし、経済的な問題もあるし……悩みますね。

     うちは妻がいろいろ調べて自己流でタイミング法をやっているけれど「排卵日だからしなくちゃ!」って言われるのがだんだんストレスに感じてきちゃって……。

     うちなんて、病院で指導を受けるとすぐカレンダーに赤い○印がつけられるよ(笑)。最初は、セックスする日を決められることを義務的でイヤだと思ったし、プレッシャーを感じたりもしました。

     「せっかくのチャンスなのに、オレができなかったらどうしよう!?」ってね。

     そうそう! その夜は妻が家事を終えるのがやけに早い(笑)。

     妻からの無言のプレッシャーですね。

     仕事が忙しいと、なかなかその気になれないときもあったりして。治療とはわかっていても、タイミングってむずかしい!

     それでもやっぱり、女性がかかえるプレッシャーやストレスにくらべたら、オレたちなんてたいしたことないよね。オレに原因があるとはいえ、「2人目は?」って聞かれるのは妻のほうだし、オレは痛みはないけど、妻は採卵で痛い思いもしているし。

     そうですね。会社の後輩が妊娠報告をするたびに妻は「おめでとう」と言ってるけど、心の中ではけっこうツラいんだろうな、って思います。だからボクにできることはなんでも協力したい、と。

    • 妻のプレッシャーも理解できるからしっかり支えていきたい

     夫婦間で思いやる気持ちって、妊活を始めるまで忘れていた気がします。妻が本気で「子どもが欲しい」と願っている今だから、ボクも真剣に受診することを考えてみようと思いました。

     不妊治療は夫婦ふたりが当事者だから、プレッシャーもふたりで背負わないとね。お互いを思いやって、ときどきはケンカして、そうやって夫婦の絆が深まっていけば、そのうちプレッシャーなんて感じなくなるかもしれない!

     そんな夫婦になりたいですね。

    Q1.プレッシャーを感じる場面(家族・友人編)

    自分より遅くに結婚した友人に先に子どもができ、「おまえんとこ、まだなの?」と言われたとき。
    妻の両親から「早く孫が抱きたい」と言われます。原因はボクにあるけど、言い出せません……。
    治療をオープンにしたら、義両親から金銭的援助が。助かりますが、プレッシャーは倍増。
    マイペースに見えた妻が、友人の妊娠を知って泣いていたとき。こんなにガマンしていたのか、と。

    期待されていることはわかるけれど、当事者にしてみればよけいなお世話。デリカシーのない家族や友人とは距離をおいてつきあうべし!


    Q2.プレッシャーを感じる場面(夫婦編)

    「このセックスでできるのか?」とプレッシャーを感じてしまい、純粋に楽しめなくなりました。
    生理がくると「ごめんなさい」とあやまる妻。そのけなげさに「こちらこそ、ごめんなさい」。
    妻から「治療費がかかるのでおこづかいを減らす」。生活もキツいけど、精神的にもキツい毎日。
    おしゃれ好きな妻がネイルをやめ、洋服も買わなくなりました。「節約」の無言のプレッシャー!?

    妻からのプレッシャーを感じている夫が多数。妊活に対して夫婦間で温度差があると、よけいに夫はプレッシャーを感じてしまうようです。

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