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  • 生活習慣&食生活のウソ・ホント

    生活習慣や食生活を見直すことは、自分でもできる妊娠への早道です。

  • 正しい情報を知り、自分に合うものをとり入れて

    これが妊娠によい」と聞けば、試してみたくなるのは当然のこと。でも、本当によいことは何かを知り、いいかげんな情報に振り回されないことはたいせつです。迷ったら、主治医に相談することを忘れないで。「どちらでもよい」と言われたら、自分に合うと思うものを無理のない範囲でとり入れてもよいでしょう。自分の体のケアをすることは、治療の成果を上げるためにも必要です。

Q.コーヒーやお酒を飲むと妊娠しにくくなる?

  • 適量を守っていれば、問題ありません

 コーヒーのカフェインは、一部のホルモンバランスの改善によいとされる一方で、流産率が高くなる可能性があるといわれます。ただし、1日2~3杯くらいであれば問題ないでしょう。お酒も週に2日ほど休み、飲むときはビールならコップ2杯くらいを目安に。毎日の飲酒は避けましょう。

Q.タバコはやっぱりやめたほうがいい?

  • 卵子の質を低下させ不妊の原因になります

 タバコは、卵子の質を低下させることがわかっています。また、妊娠後も喫煙を続けると、ニコチンなどの成分が血管を収縮させ、胎盤にスムーズに栄養が運ばれず、赤ちゃんが低体重児になってしまうことも。夫だけが吸っている場合も妻が受動喫煙してしまうので、 ぜひ夫婦で禁煙を。

Q.排卵日に酔っぱらってセックスすると妊娠する?

  • 医学的根拠はありません。リラックス効果はあるかも?

 酔ってセックスして妊娠したとしても、偶然だと思われます。ただし、飲酒によるリラックス効果で、セックスがスムーズということはあるかもしれません。ベビ待ち中のカップルは、セックスが義務的になってしまうこともよくあります。そんなときは、ちょっぴり酔うのもいいかもしれませんね。

Q.太りすぎは妊娠しにくい?

  • ホルモンバランスをくずし、排卵障害になりやすい

 肥満の人はホルモンのバランスが悪く、月経不順になりがちです。無排卵などの排卵障害を引き起こすこともあります。BMI(体重㎏÷身長m×身長m)が30以上になると不妊の原因になるといわれているので、あてはまる人は食生活や生活習慣を見直して、なるべくやせる努力をしましょう。

Q.不規則な生活になる仕事をしていると妊娠しにくい?

  • ホルモンバランスがくずれることも

 不規則な生活で体が疲れすぎたり、ストレスがたまるなどでホルモンバランスがくずれるほどであれば、排卵障害を引き起こし、妊娠しにくくなる場合もあります。週末にはゆっくり休むなど、メリハリのある生活を心がけて、なるべく体をいたわってあげてください。

Q.子どものころからの偏食やインスタント食品好きが不妊の原因?

  • 今から改善しても遅くありません

 子どものころからの食生活が、不妊に影響しているかはわかりません。でも、今も偏食が続いているなら、食生活を見直してみて。旬の素材をとり入れ、栄養バランスのととのった食事を心がければ体は変わってきます。病院に栄養士さんがいれば、栄養指導を受けてみるのもいいですね。

Q.トマトやなすなど、栄養があっても、体を冷やす食べ物はよくない?

  • 冷えよりも 、栄養をとることのほうが大事

 トマトに含まれるリコピンには抗酸化作用があり、なすにはアントシアニンやポリフェノールが含まれ、体の老化を防ぐ働きがあります。冷えを心配するより、野菜の栄養をとることを優先しましょう。暑い季節なら、クーラーの使いすぎのほうがはるかに体を冷やしてよくありません。

Q.冷え性は妊娠しにくい?

  • ホルモンバランスが乱れやすい。あたたかくなる体づくりを

 冷えは、不妊に大きく影響するといわれています。冷え性の人は血行が悪く、新陳代謝もうまくいかずにホルモンバランスが乱れやすくなる傾向があるのです。緑黄食野菜などの体をあたためる食べ物を多くとり入れるほか、適度な運動など、体をあたためる努力が必要です。

Q.ルイボスティーを飲み続けると卵の質がよくなる?

  • 卵巣の老化を防ぐ効果が期待できることも

 食べ物や飲み物だけで、卵の質がよくなることはありません。しかし、全体のコンディションをよくすることで、妊娠に近づく可能性はあります。ルイボスティーは、細胞の老化を引き起こす活性酸素の除去に効果大といわれます。肌はもちろん、卵巣にもよいとされています。

Q.睡眠やお風呂に入るなどの生活習慣も妊活に重要?

  • ホルモンバランスがととのい、健康な体づくりができる

 生活習慣をととのえることは、ホルモンバランスをよくするのに重要です。睡眠は十分にとり、お風呂ではできるだけ湯ぶねにつかって体をあたためましょう。食事も規則正しく、栄養バランスにも気を配るようにすれば、治療効果を最大限に引き出す体づくりができるでしょう。

Q.ザクロやイソフラボンは妊娠によい?

  • エストロゲンに似た成分が含まれている

 ザクロにはエストロゲン作用のある天然成分が入っています。イソフラボンもエストロゲンと似た作用を持ち、妊娠を望む女性の体のコンディションをととのえてくれます。ただし、「飲めば妊娠によい」かどうかはわかっていません。アンチエイジングとしては続けるとよいのかも。

Q.低温期に豆乳、高温期にグレープフルーツジュースがいいって本当?

  • エストロゲンと葉酸はとれるが 、効果はわからない

 低温期に必要なエストロゲン、高温期に重要な葉酸が含まれる食品をとるのはよいことですが、豆乳に含まれるエストロゲンは、妊娠しやすい体づくりが期待できる量ではなく妊娠への効果は疑問です。

ウソ・ホント!? 私の場合

太っていると妊娠しにくいと聞いて

 主治医に「太っていると妊娠しにくい」と聞き、間食を控えたり、三食の食事量を減らして、ダイエット中! 今のところ、効果はイマイチですが(笑)。(Kさん・31才 ベビ待ち歴4年)

カフェインやアルコールを排卵前から控えてたけど

 コーヒーやお酒は妊活には悪いのではないかと思い、排卵日前から必死の思いで控えていました。でも赤 ☆(あかほし)を読んで、過剰に摂取しなければ問題ないと知り、「がまんして損しちゃった~!」。今はほどほどに楽しんでます。(merciさん・30才 妊娠4カ月)

「乳製品がNG」なの?大好きなのに~!

 本屋さんでたまたま手にした本に、「妊娠を望むなら乳製品はいっさいNG」と書かれていたのを見て、ショック! すぐに主治医に確認したところ「そんなの聞いたことがない」と言われ、安心して毎朝牛乳を飲んでいます。(だい松君・29才 ベビ待ち歴2年5カ月)

Dr’s Advice

セルフケア意識を高めて 妊娠しやすい体づくりを

同じ体の状態で同じ治療をしても、妊娠する人としない人がいます。それには生活習慣や食生活の違いが、影響しているといえるでしょう。だれにも、自然治癒力が備わっています。それを自分の体ケアで最大限に引き出し、妊娠しやすくなる、健康な体づくりをめざす意識を高めましょう。運動や健康食品などで、自分に合った方法をさがしてみて。

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